<相手方に対する請求を自分でやりたい・・・・・>
相手方への内容証明郵便は、私どものような専門家の肩書き・名前があったほうが効果的
であるには違いありません。しかし、その分、費用がかかるのも事実。ちなみに、私のところで は内容証明郵便の作成には、3万2400円がかかります(※現在、作成業務は停止中です)。
そうした中で、できる限り自分の力で対処したいという要望が当事務所に多く寄せられたた
め、この度、具体的な文例を割安で提供するサービスを始めました。
なお、内容証明郵便の前段階の調査書の文例サービスもあります。
実際問題として、裁判所へ証拠書類として提出する内容証明郵便ならば、これは別に専門
家の名前が入っていなくても、「証拠能力」に違いはありません。
是非、ご利用を検討ください。 料金と内容は以下の通りです。
<手続きの流れ>
1.お客様
購入希望のコースを書いてメール送付。
〒・住所・氏名・電話番号を必ず明記してください。記載が無いものは、受付できません。
頂いたメールについては、自動返信とは別に、100%返信しております。
返信がない場合は、迷子メールなど、何らかの不具合が発生している可能性があります
ので、お手数ですが、電話(070-6485-3993/090-1126-9432)にてご確認ください。
*なお、電話による相談・お問い合わせは、受け付けておりません。
まずは、メールにて、連絡をお取りください。
ネット環境がない場合(友人に当サイトを教えてもらったなど)にのみ、
FAX(03-5812-4182)をご利用ください。
↓
2.マルケン事務所
お客様へ、銀行口座を通知。
↓
3.お客様
代金振込。
↓
4.マルケン事務所
入金を確認し次第、お客様へ文例を送付。
マイクロソフトのWORDの添付ファイルで送ります。
↓
5.Cコースのお客様
必要に応じて、電話で相談。その時間は、あらかじめメールにて打ち合わせ。
↓
6.お客様
文書作成。
↓
7.B・Cコースのお客様
作成した内容証明郵便を添付ファイルにて、マルケン事務所へ送付。
↓
8.マルケン事務所
添削し返送。
↓
9.お客様
郵便局(集配局)にて内容証明・配達証明で発送。
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